無理は禁物!!
こんにちは!
シンジです!
いきなりですが
皆さんは
プレーに無理をしていませんか?
誰しもが
ボールを持ったら
攻めたくなる気持ち
はとても分かります!
私だって下手ですが
相手を抜いて
ゴールを決めたいです!
ですが
無理をしたら
いくら凄い選手でも
絶対に上手く行きません!
ネガティブループに陥る前に
ちょっと見方を変えて
プラス変換をしてあげる。
そして、
完璧ではない
自分をまるっと許して
認めてあげることが大切です。
今の自分を悲観的に捉えること無く、
良いも悪いも許容してあげられたら
プラスの方向にエネルギーを使うことが
できてより良い自分に近づけるはずです
どんなに悪いことが
起きたとしても、そこで
マイナスに考えるのか
プラスに考えるのかは自分次第なんですね。
その時の解釈の仕方で、
今後の考え方が
決まってきます。
なので、
何事もプラスに
捉えることが
出来る練習をするべきでしょう。
例えば
自信を持ってやる
当たり前の話ではありますが、
自信を持ってプレイする事。
これが1番サッカーの上達
を助けてくれると
今でも考えています。
最初は出来ないのは当たり前。
少しずつ上達して、
良いスパイラルを
作っていきたいものです。
そうすることで、
どんな時でもプラス思考
をすることが出来るようになります。
ポジティブに
行動することが出来ますから、
ぜひやってみてください。
あなたなら出来ます
最後までご覧いただき
ありがとうございました。
チームの雰囲気は〇〇で変わる!!
こんにちは!
シンジです!
今回は
個人競技以外の
スポーツ全てに共通する
チームプレイで
絶対に大切にしなければ
いけない事
些細なミスでも
チーム全体が
崩れてしまうほどです。
それをどう
重要視するかは
個人個人違います。
けど
サッカーは
チームでプレイする競技で
チームが一丸とならなくては
意味がないと思います。
チーム内での
コミュニケーションも大事です。
コミュニケーションが
あってからの人と人が繋がって
互いを知り練習などで
息が合うプレーが
出来るようになると思います。
チームワークで
最も大切なのは
連携です!
連携をどう試合で生かすか
連携が取れることによって
他にどのような事が起きるか。
攻守での連携の取り方で
攻める選択肢も増え
守りの選択肢も増える。
連携がいかに大切かを
得た情報、知識を
実践で行えるように
なりましょう!
そもそも
『連携がうまくいっていない』
『コミュニケーション
があまり取れてない』
『なんかチーム内での
空気が重い…』
など
そう思う事は
あると思います。
全てに共通する点は…
【雰囲気】
連携が取れなくなったり
コミュニケーションが
取れなくなったり
そうなると
チーム内での雰囲気は
悪くなってしまいますよね…
そうなってしまいますと
チームプレイを土台とした時に
個人プレーをしてしまうと
連携が取れなく
チームがまとまらない状況に
なってしまいます。
チームプレイは
連携が重要だからです!
あなたのチーム全体が
そのような状況になった時
この記事を読んで
何かアクションを
起こしてみてください!
あなたなら出来ます
最後までご覧いただき
ありがとうございました。
ミスをプラスに考える!
こんにちは!
シンジです!
いきなりですが
皆さんはミスを
起こしますか?
もちろん
全てが
上手く行くことは
絶対にありません!!
それは
誰しもが
体験する事です!
プロのサッカー選手も
あります!
人は一回の失敗で
すごく落ち込んでしまう人や
心が折れてしまう人が
います!
もちろん
私もそうでした!
例えば
自分がボールを持っている時に
相手に取られてしまい
ゴールを決められた
事もあります!
そこで
私が誰でも出来る
プラス理論を紹介します!
常にプラス思考で
生活をする!
ボールに触っている
時間が長ければ長いほど
ボールタッチの感覚は
自然と身に付きます!
それと
同じで
プラス思考も
毎日の生活の中で
繰り返す事が
大事です!
ミスをしたら
ひたすら
プラス思考に考えると
いう事!
失敗は誰にもある
二度同じミスを
しないようにする
その様な
思考になっていくと
自然とミスという
恐怖がなくなります!
ミスを恐れているから
またミスをしてしまう!
恐怖心を無くす事です!
あなたなら出来ます
最後までご覧いただき
ありがとうございました。
憧れている選手を目標に!!!
こんにちは!
シンジです!
今回はプレーには
関係ありませんが
お付き合いして
もらえると嬉しいです!
皆さんは
目標とする選手はいますか?
あの選手の様に
プレーをしてみたい!など、
少なからず憧れている選手は
いるかと思います。
むしろ
憧れてサッカーを始めた方
のほうが沢山いらっしゃるのかと
思います!
私もある方が
憧れで始めました。
元ブラジル代表
ロナウド・デ・アシス・モライラ
ロナウジーニョです。
彼のプレースタイルは
当代最高のスキル
を持つ選手と称され
バロンドールも受賞されてます
試合も
笑顔を見せて
サッカーを楽しむ
プレースタイルから
と呼ばれたぐらい
素晴らしい選手です!
私は小学生の頃に
テレビで見て
あんなカッコイイ選手
になれたらなぁと
小学生の頃は
思っていました!
あの選手のような
プレーをしたくて
マネばかりしますよね!
真似することは
悪いことでは
ないです!
むしろ
真似から始まって
自分なりのプレースタイルに
はめていけば
自分のモノになります!!
自分の力なので
完成度は低いですが
真似出来る力は
誰にでもあると言うことです!
目標が無いと
行動ができないので
目標があれば少しずつ
試行錯誤して
目標にたどり着く
事ができます!
少しずつ壁を
乗り越えていくからこそ
日々のサッカーが
楽しく思えます!
目標を達成されても
また次の目標を立てることで
自分の力も増え続きます!
まずは小さな目標から
どんどん大きな目標に!!
あなたなら
出来ると信じてます!
最後までご覧いただき
ありがとうございました。
2つのポイントでキック力が格段と上がる
こんにちは!
シンジです
前回は
- ポジショニング
- トラップ
と来ましたら。。笑
ついに!
ドリブル
と思った方も
いらっしゃると
思いますが!!!
今回は
キック力をたった2つのポイントで上げる
皆さんは
闇雲にたくさん
蹴れば上がると
思っていませんか??
実は
間違いでは
ありません
練習あるのみです!
ですが
しっかりと
意識をしながら
行わないと
意味がありません
そこで
意識する
1つ目のポイント
しっかり蹴る足の
インステップで
ボールの中心を蹴る
と言うことです。
ちなみに
どの年代でも
インステップキックと
インサイドキックが
試合中に使われる比率は
約9割を占めています。
インステップキック
の蹴り方ですが
足首をまっすぐ
伸ばした状態で
しっかりと固めて
足の甲でボールの中心
を捉えて蹴ります。
走るフォームに近く
体の自然な動きから
無理なく打てるので
ボールにパワーを
伝えやすいという特性があります。
ただし
インサイドキック
に比べるとボール
に当たる面積が狭い分
インパクトの瞬間
に当たりが少しでもずれると
ボールは狙った方向
から大きく外れた所
へ飛んでしまいます。
そのため
ワールドカップレベル
でも
インサイドキック
のパス成功率が約9割に対し
インステップキックでは5割
ほどしかないというデータもあります。
なので
練習あるのみ
です!
2つ目のポイント
膝から下で蹴る
しっかりと
最後まで
振り切れてるか。
サッカーの基本的な
蹴り方は膝を曲げて
振り切って蹴る。
膝から下で蹴る事です。
試してみると
わかるのですが
蹴る足の股関節から
大きく蹴ってしまうと
うまく力が伝わらず
威力のないキックに
なってしまいます。
理屈だけじゃない時も
サッカーはあります!
あなたなら
出来るはずです!
最後までご覧いただき
ありがとうございました。
トラップの重要性!!
こんにちは!
シンジです。
前回のポジショニングに関連して
また、重要な事を書きたいと思います!
ポジショニングに良かったら
ボールが回ってくる。。
そしたら、
トラップ
が重要ですよね!
トラップが出来なかったら
サッカー以前の問題
になってしまいますね笑
皆さんはあまり重要と
思っていないで
プレーをする事があると思いますが
トラップが1番大切だと私は
思います!
ダイレクトで
パス
を繋いでいる
チームがありますが
(バルセロナ)
簡単そうに見えて
実は
とても難しい事なんです!
ダイレクトで繋ぐ事で
キレイに見てたり
やって見たいという
感覚が出ます!
ですが
90分間
ダイレクトパスのみ
だとまぁ
無理でしょう ^ - ^
なので
トラップが一番大切だと思います
プロなんかでは
ヒールなので
トラップをしている
選手なんか見かけますよね?
これなんか私は
カッコいい
と思います
魅せるトラップですね
これを
やってくれ
とは流石に厳しいでしょう笑
ですがトラップをして
次の動作を
出来る体勢に
することは
可能かと思います!
トラップが悪いと
次の動作に行けずに
最悪取られて
決められてしまうケース
とか
チームの足を
引っ張ってしまうことも
あります。
そんな事があると
パッシングの嵐ですね
そうならないためにも
トラップの仕方を私なりに
2つのポイントと
してまとめたので
最後まで読んで頂けると幸いです!
1つ目のポイント
といたしましては
ボールを前に出す
これは
ボールを前に出す事で
次の
フェイントを仕掛けたり
パスを繋いだり
得点につなげる事が出来ます
一番悪いのは
攻めてる方に
背中を向ける事です
なぜかと言うと
振り向く動作が
必要ないですね!
たとえ
数秒でも
相手が寄ってきてしまったら
無理に振り向けない
ボールを下げる→
ラインが下がってしまう
結果→攻めれない
そうなると勝てなくなってしまいます
トラップ一つのミスで。。と
大袈裟かと思いますが
よくキーパーのトラップミスで
ゴールを
決められてしまう動画
を見た事があると思います!
2つ目のポイント
それが
リラックスすること
です。
緊張していると
身体が硬くなるので
柔らかいボールコントロール
もできません。
ボールコントロールが
おぼつかない選手というのは
ディフェンスから
すれば格好の標的です。
トラップのタイミング
を狙って激しく
寄せてきます
そうなれば
味方の選手も
安心して動き出すことができません。
なので
今一度
自分がボールを
もらう前に落ち着いて
ボールを要求しましょう!
最後までご覧いただき
ありがとうございました。
ポジショニングについて!!
こんにちは!
シンジです。
前回は、
「余裕を持つ」をタイトル
にさせて頂きました。
が!!
そもそも
ポジショニングが悪いと
まずボールが回ってきません!
どんなに凄い選手でも
相手にマークを付かれていたら
ボールを出しづらくなりますが
今回は!!!
練習や試合で味方から
ボールを更に
もらえるようになる方法
を教えちゃいます‼
この記事を
最後まで読むことによって
ポジショニングが良くなり
試合でも多くチャンスが回ってきます。
あなたが試合中
味方からパスがこない
なんでパスが来ないんだ
と思ったことが試合中に
何回あったことか笑
多分誰もが思ったことがあると思います!
その原因は
ポジショニングが悪いため
ボールが回ってこなく
自分のプレーが出来なく
力が発揮出来ない事があります!
まず
”味方からパスが来ない場所”
とはなんなのか。
ボールをもらった時に
相手の距離と近い所
相手がいる場所
つまり
自分自身が
フリーになる事が大事です!
ボールを持っていない時こそが
どこにいるかが重要なのです!
- フリーになる事
- 空いているスペースを使う事
- ボールをもらう前の動き出し
が重要となります!
ボールをもらう前に
空いているスペースに走り
ボールを受け取る。
もう
この動作一つで
”自分自身がぬくはずだった
相手を空いているスペースに
走るだけでぬけてしまう事”
が出来てしまいます!
時間が経つにつれて
自然とボールが自分に
集まってくると思います。
実践することが大切です!
失敗などは誰にもあります!
まずは行動しましょう!
最後までお読み頂きありがとうございございます!